2015年04月10日

研究で判明!プルーンが大腸がんや喫煙者の疾病リスクを抑制する!?

研究で判明!プルーンが大腸がんや喫煙者の疾病リスクを抑制する!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000007-mocosuku-hlth
Mocosuku Woman 4月7日(火)22時0分配信

ドライ・プルーンは、鉄分や食物繊維が豊富に含まれている、というのは日本でもよく知られていることですね。先ごろ、米国・マサチューセッツ州・ボストンで行われた「ExperimentalBiology(実験生物学会)2015」の新たな研究発表では、ドライ・プルーンを食べることによる、じつにさまざまな健康効果を示唆する証拠が示されました。なかでも閉経後女性の骨の健康の維持から喫煙者の炎症抑制効果の可能性については、注目が集まっています。詳しくみてみましょう。


◆効能1:結腸がんリスクを低下させる!?
テキサスA&M大学とノースカロライナ大学の研究者は、この度、プルーンのがん予防特性についてラットを使って調査しました。するとラットに与えたプルーンを含む食事が、結腸(注1)内部の善玉菌と微生物相の保持を促進し、結腸がんの発生低下に関係している、という結果が出たそうです。

「さらに研究を続ける必要はありますが、今回の研究結果は非常に興味深いものです。プルーンの摂取が結腸がんの予防に役立つ有効な栄養戦略となる可能性が示唆されているためです」
と、テキサスA&M大学栄養・食品科学学部の研究教授ナンシー・ターナー博士は述べています。

結腸がんは、男女別に見ると、アメリカにおけるがん関連死の死因の第3位、男女合わせると第2位の死因です。日本では、結腸と直腸を合わせた大腸がんは女性のがんの死亡数で第1位、男性では第3位となっており、特に女性は高齢になるほど、その割合が増加しています。

注1)結腸とは、大腸の最初の約1.8mの部分。大腸の最後の12.5cmが直腸と肛門管です。肛門管の端が肛門です。


◆効能2:閉経後女性の骨喪失の予防に関連
最近の研究では、100グラムのプルーン(2食分、8〜10個程度)を1年間摂取すると骨密度(BMD)が上昇し、閉経後女性の骨代謝回転の指標が改善することが判明していました。そして今回の研究では、その半分の量の50グラム(1食分、4〜5個程度)でも100グラムの場合と同様に効果があるかどうかを調べました。結果は、1食分のプルーンでも、高齢女性の骨喪失防止に同様の効果を発揮する可能性を示唆した、ということです。

「骨粗鬆症は、男性にとっても女性にとっても深刻な問題であり、手軽な軽食として日常の食事に取り入れることができるドライフルーツが、骨喪失の予防にさらに役立つ可能性があるというのは素晴らしい発見です」
と、サンディエゴ州立大学の運動栄養科学学部の研究者で准教授のシリン・フーオスマンド博士は述べています。

プルーンには、不足すると骨がもろくなるビタミンKが100グラムあたり59.5マイクログラム含まれており、今回の結果には、抗酸化物質やミネラルなども関与していると考えられています。ビタミンKの成人の1日当たりの摂取目安量は150マイクログラムとされており、プルーン100グラム(8〜10個程度)で、40%を補うことができます。


◆効能3:プルーンは喫煙者の疾病リスクの抑制に役立つ可能性がある
プルーンを日常的に摂取すれば、食物繊維や抗酸化剤として機能する多くの重要なビタミン、ミネラル類、フェノール類(代表的なのものではポリフェノール)の摂取量が増加するのだそうです。本会合で発表された研究結果では、喫煙者と非喫煙者の両方に抗酸化機能の向上に効果があり、とくに喫煙者については、喫煙に関連する酸化ストレスに対し、ある程度の保護効果を与える可能性があることが示された、ということです。

「プルーンには健康を促進する酸化防止活性のあるネオクロロゲン酸などの植物性化合物が含まれているため、プルーンを軽食として選べば、禁煙に苦労している喫煙者の疾病リスクの低下に効果があるかもしれません」とサンディエゴ州立大学の運動栄養科学学部の研究者で教授のマーク・カーン博士は述べています。

またこの研究では、ドライ・プルーンの摂取が喫煙に関連する肺気腫の予防に効果的な役割を果たす可能性があることもわかりました。喫煙前にプルーンを摂取することと、肺組織炎症の兆候の減少とが関連づけられた、ということです。

プルーンに関する情報(日本語)は、カリフォルニアプルーン協会のホームページで確認できます。http://www.prune.jp
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Mocosuku編集部

最終更新:4月7日(火)22時0分

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プルーンに大腸がんや骨粗鬆症の予防や喫煙者の疾病リスクを抑制する可能性

プルーンに大腸がんや骨粗鬆症の予防や喫煙者の疾病リスクを抑制する可能性

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000009-mycomj-life

マイナビニュース 4月6日(月)10時7分配信

カリフォルニア プルーン協会はこのほど、米国マサチューセッツ州ボストンで開催された2015年Experimental Biology(実験生物学会)の会合で、ドライ・プルーンの摂食による健康効果を示唆する証拠が示されたことを発表した。閉経後女性の骨の健康の維持から喫煙者の炎症抑制効果まで、さまざまな効能の可能性が示唆されているという。

○喫煙者の疾病リスクの抑制に役立つ可能性

会合では、プルーンを日常的に摂取すれば、食物繊維や抗酸化剤として機能する多くの重要なビタミン、ミネラル類、フェノール類の摂取量が増加。喫煙者と非喫煙者の双方において抗酸化能の向上に効果があり、喫煙者については喫煙に関連する酸化ストレスに対し、ある程度の保護効果を与える可能性があることが示された。

サンディエゴ州立大学の研究者の調査によると、喫煙者に関する同じ研究で、プルーンの摂取が喫煙に関連する気腫の予防に効果的な役割を果たす可能性があることがわかった。喫煙前のプルーンの摂取と肺組織炎症の兆候の減少とが関連づけられたという。

サンディエゴ州立大学の運動栄養科学学部研究者で教授のマーク・カーン博士は、「プルーンには健康を促進する酸化防止活性のあるネオクロロゲン酸などの植物性化合物が含まれているため、より栄養価の低いものの代わりにプルーンを軽食として選べば、禁煙に苦労している喫煙者の疾病リスクの低下に効果があるかもしれない」と述べた。

その他の研究結果として、プルーンは消化管内の善玉菌の保持を促進し、結腸がんリスクを低下させること、閉経後女性の骨喪失の抑制、予防に役立つことも示唆された。


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2015年01月23日

がん研有明病院の抗がん剤・放射線治療に向きあう食事

がん研有明病院の抗がん剤・放射線治療に向きあう食事



比企直樹 (著), 伊沢 由紀子 (監修), 小口 正彦 (監修), 小倉 真理子 (監修)
がんで抗がん剤や放射線治療を受けている方は、味覚障害や飲み込み困難、におい過敏などの食にまつわる副作用に苦しむことが多く見受けられます。食べたいのに体が受け付けない、そんな方に「これなら食べられる」料理を症状ごとに紹介します。料理を症状別に色分けしているので、自分に合ったレシピがひと目でわかります。
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2014年06月17日

食生活や禁煙、がん予防アドバイス 秋田市、市民200人理解深める

食生活や禁煙、がん予防アドバイス 秋田市、市民200人理解深める
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20140616d


 がんについて考えるイベント「あきた がん ささえ愛の日」が15日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれた。食生活やたばこをテーマにした講演などを通じ、参加した市民ら約200人が予防に関する理解を深めた。

 県内の医療関係者らでつくる実行委員会(委員長・堀井啓一副知事)の主催。同市のすずきクリニックの鈴木裕之院長(57)と外旭川病院の三浦進一院長(60)が講師を務めた。

 鈴木院長は、がん発症の原因の約7割が食生活やたばこ、酒であると指摘し「肉、油、塩を控えた野菜中心の食事や禁煙が予防につながる」とアドバイス。また、喫煙は心筋梗塞や脳卒中の原因にもなるとした上で「公共の場は全面禁煙にするなどして、受動喫煙の対策もしなければならない」と訴えた。

 会場には、秋田大医学部の学生が出題したクイズコーナーが設けられたほか、特殊な光で細かい血管を照らしがんの早期発見につなげる「狭帯域光(きょうたいいきこう)観察内視鏡システム」が展示された。

(2014/06/16 09:34 更新)






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2014年05月23日

禁煙、節酒、食生活など がん予防に有効な5つの生活習慣

禁煙、節酒、食生活など がん予防に有効な5つの生活習慣
http://news.livedoor.com/article/detail/8858751/
NEWSポストセブン
2014年05月22日16時00分

「現在、行われているがん研究は、主に欧米人を対象にした研究が基になっていることが多いのですが、欧米と日本では生活環境が大きく異なります」

 がんの疫学、特に原因究明と予防法の開発のスペシャリストである国立がん研究センターの津金昌一郎さんはそう語る。

「例えば、アメリカ人に有効なものが、そのまま日本人に当てはまるとは限りません。そこで、日本人を対象にしたがんの予防法の研究成果をまとめたところ、がん予防に有効な『5つの生活習慣』がわかってきたのですが、それが、禁煙、節酒、食生活、身体活動量、体格の5つです」(津金さん・以下同)

 国立がん研究センターの多目的コホート研究(日本人約10万人を20年以上追跡している大規模疫学調査)によって、これら生活習慣の改善が、発がんリスクを大幅に下げることもわかっている。有効なのは受動喫煙も含めてたばこをやめ、飲酒はほどほどに、バランスのよい食生活、適度な運動を心がけるということ。体格は男性BMI21以上27未満、女性BMI19以上25未満の範囲内が基準となる。

「以上の5つすべてを改善するとリスクは半分近くまで下がりますが、一度にすべてを改善せよ、といっても実際は難しいですよね。張り切って始めたものの、無理をしすぎて途中挫折してしまっては意味がありません。できそうなものから1つずつ生活習慣を整えていくほうが長続きしますよ」

※女性セブン2014年6月5日号



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