2010年02月20日

肝臓を保護する食事のポイント

肝臓を保護する食事のポイント 神戸市
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/infection/hepatitis/ckan03.html

1.適正なエネルギー量を心がけましょう。
 以前は、肝臓病の食事といえば「十分なエネルギーやたんぱく質をとる」ということが大原則でした。
 しかし、現在の日本人の食事は、一般にエネルギーやたんぱく質が十分とれていることが多いので、
それ以上エネルギーを増やす必要はありません。適正なエネルギー量を心がけましょう。


2.1日3回規則正しく食べましょう
 特に朝食は、1日の活動源として重要です。朝食を抜くと
肝臓の再生に必要な栄養(グリコーゲン)を午前中のエネ
ルギー源として流用するので、必ず食べましょう。


3.主食、主菜、副菜をそろえましょう。
 3つをそろえることで、肝硬変・肝がん予防に有効な栄養素が場欄図よくとれます。いろいろな食品
を組み合わせて食べましょう。


4.たんぱく質は動物性食品に偏らないよう、バランスよくとりましょう。
大豆製品などの植物性たんぱく質には、肝臓病では不足しがちな栄養素(アミノ酸)がバランスよく
含まれています。肉・魚・卵といった動物性食品ばかりにならないように注意しましょう。


5.適量の油をとりましょう。ただし、とりすぎには気をつけましょう。
 近年、黄疸の強い時期を覗き、肝臓病での厳しい脂肪制限をしなくなりました。脂溶姓ビタミンや
良質のたんぱく質をとるためにも、植物性脂肪と魚由来の脂肪を適量とるようにしましょう。


6.新鮮な野菜や海草を十分とりましょう。
 野菜や海草には「食物繊維」が含まれていて、これらは肝臓に負担をかける”便秘”の予防に役立
ちます。他にも、肝臓に栄養がゆっくり吸収される働きもあります。食物繊維には、大きく「水溶性」
と「不溶性」があり、便量を増やし腸のはたらきを良くして便秘を予防するのは「不溶性」食物繊維
です。


7.アルコールはやめましょう。
 アルコールは、弱った肝臓にはさらに悪影響を与えるとともに、
”肝がん”の引きがねになると言われています。
お酒の種類に関係なく、できるだけやめるようにしましょう。.
8.加工食品は、なるべく控えるようにしましょう
加工食品に含まれる食品添加物は、体にとっては不要なもので、肝臓で解毒されます。弱っている肝臓の
負担を減らすために、可能な範囲で控えましょう。


9.食後は、安静にしましょう。
肝臓に栄養を含んだ血液が、ゆっくり通るようにするためです。肝炎の症状がある時には30分ぐらい横
になる、症状が安定している時には座って過ごすと良いでしょう。

慢性肝炎以外の肝臓病や肝硬変については、病巣によって食事のとり方も変わってきます。
主治医にご相談ください。

詳しくは
神戸市 保健福祉局 保健所 予防衛生課
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/infection/hepatitis/ckan03.html

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posted by 万福ダイエット at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 肝臓病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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